Kaelu St

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- : スポンサー広告:  トラックバック(-)  コメント(-)

トラウマニナルウィーク

ずっと前に言ってたトライヤルウィーク(職場体験)が終わりました。

5/31からの一週間(正確には月~金の5日間)です。


タイトルからでも分かると思いますが、もう正直職場体験で行った

あの店には行きたく無くなりました・・。

品揃えが良くていつもお世話になってるのですが、絶対嫌です。

それほどその店がトラウマになりました。一応店名は伏せておきます。



今回はトラウマウィークの出来事を一日ごとに分けて書いていきます。

いわゆるまとめです。


班のメンバーは男が自分含む4人で、女が2人です。



メンバー(計6人)

自分


S : 男。引っ越してしばらくして仲良くなった友人。結構真面目な方・・・・だと思う。

いっつもTにちょっかいを出されて困ってるがたまに乗ってあげる事もある。

性格はかなり優しい。いつも困った時に助けてもらってる。班の中で恐らく一番まともな人。


T : 男。Sと同じぐらいの時期に仲良くなった友人。お調子者で、頻繁に訳の分からん事を言い出す。

常にリーダー面で偉そうだがそれはふざけてるだけで実際の性格は優しい。Sと仲が良く、幼馴染らしいです。

班長の人(やっぱりリーダー職が好きらしい)。班長にも関わらずいっつも仕事中喋ってる。

でも一応仕事はちゃんとしてる。


D : 男。身長170前半ほどの背が高くて無口な人。何か言ってても声が小さくてあんまり聞き取れない。

今回の職場体験で初めて知り合った(一回見たことあるかもしれないけど覚えてない)。

たまにですが仕事もさぼってる事がありました。段々と真面目になってくる。


N : 女。とりあえず同じクラスになった事もあって、顔と名前はよく知ってるけど

関わった事は少ないので男勝りな所ぐらいしか分からない。ボーイッシュってやつ。多分優しい方。


U : 女。初めて知り合った人で、職場体験中も全く喋ってない。見たところNと中が良い。




【一日目】

家で準備中に少しアクシデントがあったため、

集合時間(と言うより出勤時間?)を大体15分遅れて店に着く。

着いたら班の皆は、恐らく新米アルバイトの人に見せる時のビデオを見ていて

女メンバーが小声で喋ってる中、男メンバーは集中して静まり返ってます。

普通こういうパターンって女メンバーが真面目に集中してて

男メンバーがふざけて喋ってる物ですよね。


ビデオを見てる途中、ほとんど後ろで女メンバーが喋ってたので

まるで俺が遅れて着たのを笑ってるみたいに聞こえましたが、そうでもありませんでした。

とりあえずそういう時は集中してもらわないと困ります。(色んな意味で)




で、ビデオを見終わって早速最初の仕事につく。

(初日から最終日まで、各自作業用の自分のカッターナイフと軍手を渡されます。)

一番最初の仕事は広告作りです。

広告は、プラスティックに近いあの透明のクリアなダンボールっぽいやつ(以下板)に

広告の紙を貼るんじゃなくて差し込みます。それで差し込む際に必要な物があって

板に予め“のり”が付いたプラスティッックの差し込み具(名前が分からないんで差し込み具と呼びます)

を貼ります。そこに紙を差し込む感じです。


板は最初は大きいサイズで、それをカッターナイフで広告のサイズになるよう

何等分かにして切ります。


で、板を切る人、貼り付ける人、紙を差し込む人がそれぞれ2人必要なんですけど

自分は紙を差し込む人になりました。というか、ならされました。恐らく一番楽な作業です。

自分と一緒になったのが無口なDです。切る人がSとT、貼り付ける人がNとUになりました。

切る人と貼る人を見てると「熱い・・」とか「しんどい・・」とか言ってて辛そうでしたが

自分はずっと立ってて板が来るのを待ってるだけで、来たら紙を差し込んで終了って何か申し訳無かったです。


それでDは終始何もしてなかったと言う。まあ差し込みは簡単なので一人でも早く終わりすぎるぐらいだったんで

仕方ないんですが・・・。


で、商品の整理など色々あって、最後に縦向きに人間二人分ほどもある竹のじゅうたんを運ぶ仕事をしました。

(男組だけ。女組とは普段別行動です。)

最初で最後の鬼畜仕事です。3人がかりでやっとまともに持てるぐらいの重さで(4人で持っても十分重い)

その30本ぐらいある束を1本1本運んでいきました。

運動神経が良く体力のあるSも「(しんどくて)吐きそう」と言うほど。無論自分は死に掛けました。

広告作りが笑うほど楽に思えてくる作業でした…。この仕事のせいでこの店がトラウマになったんです。

いやぁ何で子供にこんな重労働をさせるんだろう。


【2日目】

風邪のため休みました。大事な時なのにやっちまった!


【3日目】

お客さんに初めて商品の場所を聞かれただけで、他は何も目立った事はありませんでした。

強いて言えば、商品のポップ(値札)とフックの付け替えという、竹を運ぶ次に嫌いな作業がありました。


商品をぶらさげてるフックありますよね?その棒に値札もついてますよね?それを

一部の列だけ全部付け替えました。まずフックを取る。次にフックにかかってた商品を一旦全部その辺に置く。

次に値札を取って新しいフックに貼りかえる。次にフックをかける。次に商品をかけなおす。

最後にフックの後ろの方に、商品が奥に行かないように滑り止めを付ける。(手が痛くなるほど付けづらい。)


で、結構高いところに列があって、背の高い自分とSとDの身長でやっと届く距離でした。

一方背の低いTは脚立の上に座って「あーしんどいなー」とか言って

こちらを嘲笑うかのように笑いながら作業をする。

しばくぞ!立ちながらやってるこっちはどれだけしんどいと思ってるんだ!

聞くだけだと楽に思うこの作業ですが実はめちゃくちゃ辛いです。


商品の整理の時も、俺とTが二人になった時もTが脚立の上に座って

俺がTに商品を渡して、Tが台の上にその商品を運ぶと言う流れも結構ありました。

Tはこう言う。「いやぁ大変ですねぇ蛙(自分の名前)さん!(笑いながら)」


お前そんなに脚立から突き落とされたいか?

…まぁいい。

弁当タイムの時とかに、ロッカーの上にあるかばんを取る際

Tが「それ取ってー」って言ったら「「取って下さい」は?」って言い返したりして

ストレス発散しましたし。あ、別にマジ喧嘩してるんじゃなくてふざけてるだけですからね。


でも脚立の上から笑われるのには流石に少しイラっと来ましたけど。



それで今度は本当に腹立ったのが花屋の店員(バイトの人かもしれない)のおばさん。

鉢に棒を立てて花に結びつける仕事をしたんですが、これがまたしんどくて。

結ぶ紐の代わりになるのはビニールの紐なんですが、ハサミでかなり短く切らないといけなくて

更に切るのにも一苦労いります。棒の竹を切るのも硬くて結構指が痛いです。

んでまた店員のおばさんがうっとおしい。

ビニール紐が少しでも長いと「長すぎる。もっと短く」と嫌味そうに言ってくる。

切ったのは俺とSじゃねぇ!Tだ!!

紐を切るのに苦戦してると「何やってんねん…こうやん。こうやって切んねん。」とだるそうに言う。

何だ?中々実習生がハサミでビニール紐を切るのに慣れないからしんどいってか?

余計なお世話だ。お前みたいなありがた迷惑な奴が居るとこっちの調子が狂うんだよ。

竹が少しでも短いと「短すぎ。もっと長く切りいや。」としんどそうに言う。

お前が俺達に竹を切ってるのを見せた時と同じぐらいの長さで切ったぞ?

しかもお前が切ってる時も十分それぐらい短かったぞ?貴様の頭はどうなってるんだ?

小学一年生の子に「1+1=2です」って教えて次にもう一回「1+1は?」って聞いて

相手が「2!」って答えたら違う!って言って怒ってんのと一緒だぞ?実に面白い頭だな。

※ちなみに五月蝿いおばさんが来なくなった後、難なくビニール紐を切るのに慣れました。

竹はあいつが教えた通りの長さに切ったら怒られたので慣れる以前の問題です。

あのおばさんのせいで納得が行かない一日でした。


【4日目】

今回も特に目立った事はありません。初日だけかも、あんな凄い事があったのは。

まず最初に商品の整理や接客やあの嫌なフックの付け替え作業などをしました。

んで昨日のおばさんがまた来て、何を血迷ったのか雑草抜きをしろと言う。

一瞬本当に「はぁ?」と言葉に出かけました。危ない危ない。

周りの皆も「え?」って言いたいのが顔に出てましたし。

雑草抜きをする場所は、従業員しか通らないような倉庫の裏にあるジメジメした場所。

雑草、じめじめ この二つが何を連想するかは・・もうおわかりでしょうか?

そうです。俺が大っ嫌いなミミズさんです。

見ただけで1分間ほど「うわああああ!!」ってなって固まってしまいます。

もうちょっと人がよく通る場所で雑草抜きしたら良いんじゃないでしょうか?

あんな所誰も通りませんし。絶対。

まあ仕方なく嫌々作業に取り掛かります。

Tがものすごい勢いで雑草を抜いてる内に早くもミミズさんが出現。

現時点で俺はそれに気づいてません。Tが「うわぁミミズや!」って叫んで

ミミズの「ミミ」の所で一気に反応。俺が飛び上がる。

次に俺が「早く追い払ってくれ!早く!」って言った瞬間、特に大きな声を出した訳でもないのに

あのおばさんが「ここ人の家の隣だからあんまり大きい声出して喋らんといてな。」と言ってくる。

一々うるさい。黙ってろ。

しかもそんなに大きい声出した覚えは無いぞ。つまりお前は喋るなって言いたいんだろ?

素直にそうはっきり言えよ。

俺が「追い払ってくれ!」って言った時に丁度同時に他の人も喋ってたけど小声でしたし。

あと関係ありませんが、ここで初めてDがまともに働きました。

こういう仕事は得意みたいです。

とりあえず地獄の雑草抜きが終わって、次は窓拭きがありました。ここで事件発生。

窓拭きが始まってしばらくしてから、拭きつつもふざけてたTが急にスプレーをこっちに向けて

「おい蛙ー、こっち見てみ!」と言ってくる。

スプレーを向けてきてるに気づいてたら一々振り向いたりしませんが、

案の定まだ気づいてなかったんで「はい」と言いながら振り向きます。

次の瞬間、Tがスプレーをこちらに噴射してきました。何やってんだよ…

幸いスプレーの中身はもう無くなってガスだけ出てくる状態でした。

流石のTも中身があるスプレーを人に噴射するほど馬鹿じゃなかったみたいです。

いや、人に向かってスプレーを噴射する時点で完成されすぎた馬鹿ですが。

俺「おいおい、何すんだ!」 T「ふはははは!!」

俺の反応を見て笑ってる。何て奴だ。

俺「………目に入ったぞ…」

T「えっごめん 大丈夫か?」

俺「いやぁ分からん。大丈夫では無いと思う。」

S「ここの注意書きに「目に入ったら15分間目を流水で洗ってから医師に相談して下さい」って書いてあるぞ。」

ほら見ろ!アホかお前は!!

15分も洗えって事はそれだけきついんじゃねーか!まぁスプレーは全部そんなもんですが…。

俺「全く何やってるんだよ…」

とりあえずすぐそこのトイレで目を洗います。

後からどう言う訳かTもトイレにきます。

Tが隣に来て「蛙大丈夫か?さっきはごめんな。」と謝ってきました。

流石のTも状況は把握できる様です。いつまでも根に持ってても仕方ないんで許してあげました。

で、Tがトイレに来た理由はそれだけじゃ無いようです。

Tも目にスプレーが入ったみたいです。何やってんだこいつ。

Tが目を洗いながら「そんなに大げさに洗わなくてももう大丈夫だと思うぞ。」といってきましたが

俺は自分の目が心配なのでまだ洗う事にしました。多分あの時点で3分は経ってたかな?

少し目を洗ってからTは持ち場へ戻り、すぐその後Dもきました。まさかな…。

一応「どうした?」って聞いてみると、かなり小声で

「スプレーが両目に入った。」

だそうです。お前もか。

Dが目を洗い終えて戻った後、心配したTがまた来て

「なぁ、もう大丈夫やで。蛙がやってる事は目を傷めてるのと一緒やで。」

と言って来ました。確かにそうかもしれません。俺もスプレーに過剰反応しすぎましたね。

んでしばらく拭いてまた商品の整理をしたりしてその日は終わりました。

注意書きの「医師に相談して下さい」って言うのは、スプレーが目に集中砲火したらの話でしょうね。

その時は焦りまくっててガスが目に入った程度でそれぐらい危険性がある物だと思ってました。

あれから5日経ちましたが目に何の異変もありません。よかった!


【5日目(最終日)】

最終日なのに今までで一番楽でした。あんな重労働があったのは本当に初日だけでした。

とりあえずいつも通りの商品整理とフックの付け替えとかをいつもより長めにして

またあの植物の世話…と言うより植物の鉢に値段シールの貼り付けをしました。

そこでまた気になることが一つ。

何で皆は途中からホッチキスで商品名を止めるだけの作業になってたのに

俺は最初から最後までシールの貼り付けをやらされていたのか。

シールの貼り付けは一々入れ物から鉢を取り出してシールをペタペタ貼っていく

今までと比べたら楽だけどホッチキスに比べたらだるい作業で、

ホッチキスは上からパチン、パチン、パチン で済むような作業。

鉢の入れ物(鉢は小さくて、入れ物のような物に沢山入ってるのでは無く並べられてる。)一個分遅れてたDが

ホッチキスの作業を任された途端に一気に俺を追い抜くほど楽な作業です。

Tなんか最初っからホッチキスしかやらされてません。つくづく運がいい奴です。

手も汚れないし早いし一石二鳥じゃないですか。

何かいっつもこういう不公平な目にあいます。

でも初日の広告作りので楽な作業に当たったのでこれ以上文句は言えませんが。

それでもあのおばさんにだけはイライラします。

まあいつもと比べれば楽だったんで、もうどうでも良いですけど。

さて、以上の事を踏まえて職場体験で行ったお馴染みのはずの店がトラウマになりました。

二度と行きたくない…とまでは行きませんが、もう懲り懲りです。




【その他】


無口な男ことD君が、俺と喋ってるうちに段々心を開いてくるようになりました。

早口すぎて尚且つ小声で聞き取れなかった声が段々ゆっくりになってきて声も少しですが高くなってました。

相槌しか打ってこなかったのも、段々会話が弾んできてましたし。

いつも仕事をさぼってたんで悪ガキみたいなパターンか?と思ってましたがそうでも無いです。

ただ無口なだけだったようです。








2日かけて記事書いた俺ってなんなの

↓コメ辺
 ...続きを読む
スポンサーサイト
22:39 : 普通の話:  トラックバック(-)  コメント(3)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。